肌や髪を若返らせる全身使える万能オイル オリーブオイル

 

オリーブオイルは、古代エジプトの時代に、クレオパトラがその美貌を保つために愛用していたという文献もあるほど古くから美容目的で活用されていました。

 

また、オリーブオイルは、マッサージ用のキャリアオイルとしてよく用いられる代表的な植物油の1つです。
粘度があるため、単独ではやや重たくのびがよくありません。
お好みの使用感に合わせてほかの植物油とブレンドして使用するのもおすすめです。

 

オリーブオイルは、保湿作用に優れているので、肌以外にも髪や爪の老化予防などに役立ちます。
その特長を生かして、石けんやシャンプー、整髪剤など化粧品の原料としても幅広く利用されています。

 

特に、石けんに使用すると優れた洗浄力があるので有名なマルセイユ石けんなどにも利用されています。

 

オリーブオイルの特長

保湿作用

保湿力に優れたオレイン酸と、肌の水分保持力を助けるリノール酸を多く含んでいます。
そのほかにも、肌の潤いを保つ働きのあるβ−カロテンやビタミンEも豊富なので、肌にしっとりとした潤いを与える作用が期待できます。
肌だけでなく髪や爪の保湿にも役立ちので、髪のパサつきを抑えててツヤを与えたり、乾燥して爪が折れやすいなどと思った時にはオリーブオイルでハンドマッサージするにも適しています。

 

鎮静作用

オリーブオイルを使ってマッサージすると、筋肉のこりや疲労を軽減させることが期待できます。
スポーツ後にオイルマッサージで、筋肉疲労の緩和にも役立てましょう。
そのほか、打ち身や打撲などに伴う痛みを穣和したり、やけどや日焼けによる炎症・ほてりなどを鎮静させたりするという働きもあるそうです。

 

≪オイルデータ≫
【品名】オリーブオイル(Olive oil)
【原料(抽出部位)】果実
【抽出法】低温圧搾法、常温圧搾法
【主な産地】イタリア、スペイン、ギリシャなど
【科名】モクセイ科
【和名】オリーブ油
【酸化特性】酸化しにくい
【色】淡い黄色から緑色
【保存方法】常温、暗所
【香りの特徴】フレッシュな香り
【適している肌質】乾燥肌
≪主要成分≫
オレイン酸 75%
リノール酸 9.5%
パルミチン酸 11.5%

その他 4%